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2011年5月29日 (日)

5月28日

昨日、土曜日は、台風の影響はないが、

入梅のため、どの天気予報の判断も難しい状況だ

私は、3つの天気予報で検討し、出廷し、釣ポイントを決定する。

1 ウェザーニュース

2 yahoo天気

3 GPV(http://weather-gpv.info/

今回は2を選択した。

Aaa1 

自宅を出たら、雨がかなり降っている。一度は躊躇した。しかし、出発!

まさか、こんな日に釣いくバカは私だけかなと思っていたら、なんと、高速の途中でカヤックを乗せた「おばかさん」がいた。

あれっ、どこかでみたような車?

浜に行ったら、更にもう一人!

あぁーーーー、いつものメンバーだ!

おばかさん、私を含めて、3人(^^)

「おはようございます。」

・・・この人たちも釣キチだ!

北風ならば、本来は移動釣法をするつもりだったが、

今回は東が午前中まで吹くというので、ピンポイントフィッシングに切り替えた。

また、今回は、久しぶりに登場させたベイトリール(1年以上かもしれない)で釣ってみることにした。30号のオモリを載せて両天秤(名づけて、ブランコリン)を使用した。

この仕掛けは恥ずかしいのである。(フィルドの人たちに見られなくてよかった。(^0^;))

更に、2年ぐらい前に製作した竿置きをつけた。

これは、フットにボルトアップして、つけたごく簡単なもの。

簡易的なものなので、ぐらつきは気になるが、そこそこ使える代物である。

こんな竿置きが売っていればいいねと、サウスウィンドさんに紹介したものである。

今では、どこかのメーカーから出されているみたいですね。

この竿置きはスライドできるし、本当に使いやすいんですよ。

P5280007

早速、投下した。

しかし、落とした瞬間に、30号のオモリがプチン!そういえばオモリを持ってきていない。

しょうがないので、2号の捨てラインに、テンヤをオモリ代わりにつけて落とし込む。

そして、かかったのは、ご覧のとおり、寺坊主さんが好きな?ひょさんが好きなダイナンウミヘビ?

違う。これは、カワヤが好きなウチュボだ!

怖いのでもちろん逃がした。

P5280008

いつもと勝手が違うので、直ぐにこのつりは止めた。

そして、テンヤを出す。

やはり、私は、テンヤが好きだ。テンヤが慣れている。

さて、それでは、本日の実況中継です。

いつもの皆さん、本日の釣は、めちゃくちゃ難しかったです。

それは、風の予報と、潮の動きが全く違うのはよくあることですが、

今回の動きは次の絵のとおりです。

上が予報で、下が、当日の動き

Ccc_2

北風に対して、カヤックは東に進みます。

しかも、潮は2層、また、場所によっても違います。

この複雑な動きに、頭で悩み、また更に風はだんだん強くなる。

イトフケがきつく、水深50mでテンヤ5号がどこまでもどこまでも、ふけていく。

過去のテンヤフィッシングで、指折りの難しさです。参った!

シャクル方向も、左から右へ!

どんどん風は強く、波が高くなる中で、

テンヤが一瞬に底をついた時に、目ではなく、竿から、手首に伝わる微妙な振動を見極める。

その一瞬の判断がめちゃくちゃ難しい!

これが、本来のテンヤ釣だと感じる!

最高の瞬間です。楽しい。楽しすぎる!

ごれがテンヤの醍醐味だ。

昨年、この感覚で鯛を数十枚釣ったんだ!

そうだ、そうだったんだ!

その感を戻し

シャクル

シャクル

シャクル

シャクル

テンヤ釣してから、3時間が過ぎた。

しかし、全く釣れない。

でも、なんとなく釣れる気がする。

佐々さんたちは、引きかえっていった。

さすがに、今日は根本的に違う若潮!

とうとう、坊主なし記録に終止符かな。

竿を置き、岸に向かってこぎ始めた。

ちょっと、待てよ!

もう一度試してみようか。ピンポイントでのテンヤ釣!

場所は、しょっぴさんが真鯛を釣ったところに移動。

ポイントを探し、その場所から、カヤックの流れるスピードと、テンヤの落ちる時間を計算し、上側に回り込み、投下!

底についたわずかな手に伝わるわずかな感覚を頼りに、シャクル!

ドンピシャ!

小さいけれど、カサゴゲット!

リリースしたが、坊主なし記録を維持できた。

P5280010

今回は、テンヤの途中に、スッテをつけた仕掛け

名づけて、「すってんや」

これを、再度投下した。

テンヤにスッテをつけているから、これも、また、感覚が違ってくる。

もちろん落ちるのが遅いし、流れる。でも、落ちるスピードはいい!

更に底ついた感覚が更に難しくなった。

底をついてから、秒をカウントして、シャクル。

そして、口で秒を刻む。

ガツンときた。

ほーら、キタァーーーーー!

かなり抵抗がある。

あがってきたのは、たぶん、今まで釣った中でもっとも大きいカサゴではないかな。

P5280011

潮の流れと風、そして落ちていくテンヤのスピード、シャクルタイミング!

ポイントへの狙い撃ち!

自分で自分を、褒めたくなっちゃいました。

P5280017

ご覧ください。

結構、大きいでしょ!

P5280014

カサゴの口から出てきた、5cmのカニ!

P5280013

いやぁーーー、今回の釣は、辛かった。

波は、そうでもないが、風と潮の複雑な動きに、とにかく悩んだ!

いつもの皆さんへ。

漁師のじいさんが言ったとおり、この時期は、食い渋っています。

防波堤釣でも、この時期はとても難しいですが、カヤックでも同じですね。しばらくは、こんな感じでしょうね。

また、昨年の記録から、やはり、カサゴが入ってきました。

魚が変わってきましたね。

もしかすると、釣ポイントを変えなければならないかもしれません。

もう少し浅場か、もう少し、深場!

いろいろ、教えあいましょう。

今回をきっかけに新たなことを考えています。

いつもの皆さん、来週の釣ポイントは 週末に近くなったらお知らせします。乞うご期待!(楽しみにしててね)

PS 言い忘れました。

前回、カヤックで竹竿を使いましたが、一つテンヤは、カーボン竿が最高。

竹竿は自作で釣るという満足感はありますが、

実際、50m-60m水深から巻き上げてくるときのあの感覚は、カーボンの方が面白いですね。

能書きではなく、実際に魚を釣ってわかります。

全くといって違います。カーボンの方が楽しめます。

本来、沖で竹竿を使うのは、テバネ釣です。以前、豊国丸(知り合いの実家です。)をご紹介したように、手でしゃくるための竿ななんです。

1.2-1.5mの竿で、食わせた瞬間にあわせるための竿で、巻くときは、手です。

これが、テバネ!

竹竿でテバネだからこそ、その釣が面白いんです。

もちろん、テバネはカヤックではできません。

私は、遊びで竹竿にリールをつけましたが、カヤックで竹竿を使うのは、正直言って、アホですな!まねしないように。

釣れても、面白くありません。

竹はナイロンラインがいいのですが、竹竿とテンヤとPEラインのコンビは合いません。

シャクル距離の短いカヤック釣での一つテンヤは合わないのです。

なお、カワハギやキス釣りなどは、竹でPEはあります。

その場合は、先端拍子です。

陸っぱりと沖釣りとは、別かな。

ちょっと、説明が難しいですが、

能書きではなく、実際に同じ大きさの魚をカーボンと竹で比較して釣ったからこそわかります。(^0^)/~

お試しあれ!

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