折れた竿の穂先を長さを変えずにきれいに補修する。リペア時間は約1時間
BBQの前日夕方、竿を車に入れて、車のウィンドを開けて、閉めたら、ガラスに挟まれ、先端がぽっきり
あぁーーー!購入価格 約3万円の竿がぁーー! (T-T)
先端を焼いて、差し込むパターンだと、穂先が短くなり、ちょぉーー恰好悪い。
そこで、折れた竿の穂先を
長さを変えないで、きれいに補修する方法を紹介します。
先端なので、調子は変わらない竿のリペアです。
作業時間、約1時間強かな。
用意するもの
1 別の古い折れたカーボン竿の一部、3cm程度(自宅にあり)
2 手作りの浮きの芯(カーボン) 150円程度(自宅にあり)
3 ノギス(自宅にあり)
4 エポキシ樹脂ボンド(自宅にあり)
5 瞬間接着剤(自宅にあり)
6 サンドペーパー 600 1000 1500 2000(自宅にあり)
7 カッター(自宅にあり)
8 ルーター(自宅にあり)
9 ルーターのドリル(1.2mm 1.4mm 1.6mm) 3本セット800円ぐらい。
(今回、改めて購入したのはドリルの刃のみ)
まず、折れた竿の部分をノギスで測り、ルーターのドリルを購入する。
ルーターは、一家に一個。出需品です。っな訳ないか。(^-^)
折れた竿の部分の太さをノギスで測ったら、1.7mmでした。
だから、
ホームセンターでルーターのドリルを探したら、
その寸法にもっとも近いのが1.6mmがあったので、しかも、3本セットこれを購入した。
まずは、1.4mmのドリルで折れた竿の先端と、元に穴を開ける。
浮きの芯は1.6mmを持っていたので、
折れた竿にルータで大きくした穴に差し込めるまで、芯を均等に削る。
5分程度かな。
下の図は、
・折れた竿に、1.4mmの穴を広げ、
・1 別の古い折れたカーボン竿の一部、3cm程度に、1.6mmのドリルで穴を広げたので、
・その穴に、折れた竿が差し込めるように、もともと1.7mmの太さを1.6mmまで削る。
注意;削りすぎないこと。当たり前か。
下の写真の左から
1番目と4番目の先端は、1.6mmの太さになるまで削ったもの。
2番目のさやは、1.6mmの穴を開けたもの。
3番目はカーボンの芯を1.4mmまで削ったもの。
下の図のようにアロンアルファーでくっつける。
注意;
1 アロンアルファーとカーボンは愛称がいいので、一瞬にしてくっつく。
2 片方からくっつけること。
3 アロンアルファーを付ける前に、何回も練習しておく。
下の写真が、くっついた状態。
次に、削ってはいけないところに、テーピングして、さや管をひたすら、ゆっくりとけずっていく。
極薄のさやにする。
エポキシ樹脂でコーティングする。
こんな感じ、ほぼ目立たない。
下の写真が、エポキシ樹脂が乾いた状態。
折れた竿が、元どおりの長さになり、しなりも変わらない。
この状態で使っても問題なし。
この作業は3回はやっていて、慣れているので、
エポキシの乾燥まで含めて、
1時間強でほぼ完成。
この後は
再度、サンドペーパーで更に薄く削る。
そして、またエポキシ樹脂でコーティングして、また削る。
そうすると、
全く、段差がなくなる。
お試しあれ!
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コメント
職人だ!
折れたときはお願いします。
投稿: ソリ | 2016年5月 6日 (金) 19時40分
まかせなさい。
折れても、大丈夫!安心してください。
投稿: 安吉 | 2016年5月 7日 (土) 07時26分